住まいを購入するにあたり、全てを現金で購入する方は極めてまれで、ほとんどの方が「住宅ローン」を利用されると思います。今回のニュースレターでは、住宅ローンの検討方法をお知らせします。
よく、広告や雑誌で「頭金ゼロ、ボーナス時加算ゼロ、返済は毎月・・・円の家賃以下!」などという、いかにも何千万という借金が、電化製品を買うくらいの気軽さに錯覚させてしまうようなキャッチコピーが、よく見かけられます。
これらの広告などに紹介される資金計画は、購入する方のための計画ではなく、販売する側にとって都合の良いものです。なぜなら、不動産広告類は集客・販売を目的としたもので、掲載される内容は販売する側の論理に基づくのが必然で、資金計画も例外ではありません。
例えば、今日の折込広告(日本の3大不動産会社が分譲するマンション)では、年利1.375%・35年返済で資金計画がされています。住宅ローンの返済額は、設定する金利を低く、期間を長期にすればするほど、毎月の返済額は安くなります。
ここで注意しなければならないのは、金利が上昇した場合にどうなるのか、35年間という長期間に渡り返済できるのかという点です。
そこで、これからご紹介する住宅ローンの計算方法を自分達なりに修正・検討し、借りた後に困らないような資金計画に基づき、住まいの検討をして下さい。
[借りてもいい金額]
まず、無理のない月々返済額を検討します。【ボーナス時加算をする方は(加算額×2+月々返済額×12)÷12=月々返済額】。そして、月々返済額÷独自に設定した100万円あたりの月々返済額×100万と計算した金額が借入可能額になります。例1)月々80,000円÷3,848円(金利3%・35年)×100万円=2,079万円。例2)月々80,000円÷5,058円(金利2%・20年)×100万円=1,581万円。
[返済期間]
住宅ローンの銀行が貸し出す期間は最長35年か(75歳ー現年齢)のどちらか短い期間になります。ベストな返済期間は定年もしくは60歳まで。やむを得ず返済期間を延ばし月々返済額を減らす場合でも、繰上げ返済で期間短縮が家計として可能かの確かめが必要。
[総括]
住宅ローンは借りた時にどうかではなく、完済時までの間どうなるかが重要で、返済が滞りなくでき、ライフプランに支障がないかをよく考えて動いて下さい。金利をどう設定し、その100万円当たりの金額がいくらかが分からない方、もっと深く検討したい方は、信頼できる担当者にご相談してみて下さい。
《住宅ローンニュース》
◆長期金利が1年2ヶ月ぶりの低水準になったことにより、各銀行の住宅ローン貸出金利が引き下げられました。中央三井信託銀行(フラット35)4月2.55%→5月2.5%。三菱信託銀行(3年固定)4月0.85%→5月0.78%。三井住友銀行(21年〜35年全期間固定)4月2.98%→5月2.8%。みずほ銀行(フラット35)4月2.65%→5月2.59%。(4/28時点で判明した銀行)その他の銀行でも、追随してくるものと思われます。
《温泉 〜柏湯元温泉・千葉〜》
◇今でこそ珍しくなくなった「天然温泉付きマンション」ですが、そのさきがけとなったマンションが柏市にございます。そのマンションの隣接に、これまた珍しくなくなった天然温泉のスーパー銭湯「長寿の湯」がございます。この長寿の湯は、源泉かけ流し、ナトリウム塩化物強塩温泉で、保湿効果があり、湯冷めしないのが特長です。
◆柏市には、この他に柏天然温泉「白金の湯」があり、こちらもナトリウム塩化物強塩温泉です。
《スポーツニュース》
◆柏レイソル 4月27日現在
Jリーグ division1 7戦1勝3分3敗 17位 ↓
先日の名古屋戦で乱闘騒ぎがありました。暴力がいけないのは当然なのですが、フラストレーションが溜まるのも分かるくらい、今のレイソルは酷い状況です。
◇プリンスリーグ関東2005 第3節終了現在、group1:市立船橋4位、八千代7位、group2:流経大柏3位、渋谷幕張10位、ジェフユース4位。総じて今年の千葉県勢は低迷気味です。
≪平成17年5月1日発行≫ その他のバックナンバーはこちら
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2005年08月26日
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