[記事概要]
・バブル期のように地価高騰のあおりで、消極的に郊外で家を購入するのではなく、自分達の生活を考え積極的に郊外で家を購入する家族。また、独身女性の住宅購入も増加。以前の画一的な購入から多様化した価値観による購入へ。また、あえて高額な賃貸住宅を住まいにして資産を持たない人も。
・地価がまだ下がる理由は三つ!一つ目は少子化による世帯数の減少。二つ目は地方から都市への人口移動。三つ目は社会制度の変化。情報が人を引き付け都市部は地価が維持される可能性。地価は都市文化成熟度と職住接近度の軸で考えられる。
この記事を通して言いたいのは、購入することが全てではないし、一般的な考えよりも自分達の考えで判断すること。もし買うなら資産価値が維持できる所か下落覚悟で。というところでしょうか。
雑誌の記事でしたので、ちょっと変わった考えもあるかと思いましたが、教科書的な内容でしたね。どれも正しく理想だと思います。でも、買ってはいけないと言われる場所に住んでいる人はどうしたらいいのでしょうか。
本誌だけでなく、今、世に出ている本・コラムのほとんどが、同じようなことを言っていますが、この内容通りだと、駄目なところは駄目と切り捨てる受験戦争みたいに感じます。都内でも首都圏でもその他の地域でも、その地域が良いという人は大勢います。みんながみんな、この内容を受け、自分達の所は駄目と思うのではなく、その地域の中でも、どこがいいか置き換えてみるといいかもしれません。
不動産投資目的の人は、そのまま考えてもいいですが。
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