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2008年06月23日

用語集・追録

平成20年6月23日に不動産購入応援サイトの用語集へ追録した内容をご紹介致します。

・ALC(えーえるしー)

 和名は“高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート”
 様々な特徴を持つ建築材料。住宅を始め、超高層ビルから
 文化財を保護する宝物殿まで、日本の建築の4分の1で使用される。
 詳しい特徴はALC協会のサイトにてご確認下さい。

・CPマーク(しーぴーまーく)

 防犯性能の高い建物部品を示すマーク。
 侵入までに5分以上の時間を要するなど一定の防犯性能があると
 評価したされた建物部品にCPマークの使用が認められ、
 住宅性能表示の防犯項目では同マーク使用が義務付けられている。

・F☆☆☆☆(えふふぉーすたー)

 ホルムアルデヒド等級の最上位規格を示すマークです。
 F☆☆☆☆と表示されている建材や内装材だけが、
 建築基準法によって使用量が制限されません。
 F☆☆☆やF☆☆になると条件付きの使用や使用量の制限があり、
 F☆のものは内装材としての使用は禁止されています。

・カチオン電着塗装(かちおんでんちゃくとそう)

 塗料液に電流をかけて被塗物に塗装する方法。
 この電流がマイナスの場合をカチオン電着塗装という。
 カチオン電着塗装は防錆力に優れ、主に自動車ボディの塗装に
 利用される他、建築では鉄骨の防錆に使われる。

・キャンティ(きゃんてぃ)

 上部を下部よりせり出した構造。
 一番ポピュラーなのがキャンティベランダで、この場合、
 ベランダ部が下部(1階)より空間にせり出したもの。
 他に、二階部をせり出したキャンティ架構、
 基礎を杭などからせり出させたキャンティ基礎など。

・地盤改良(じばんかいりょう)

 軟弱地盤の場合に不同沈下による建物への被害を防ぐために行う。
 主な手法は以下の3通り。
 1.表層改良は軟弱地盤深度が浅い場合、表面の地盤を掘り出して、
 セメント系の凝固剤を混ぜ合わす。
 2.支持杭は固い支持基盤までの深度が比較的短い場合、
 鋼管製の杭を支持基盤まで到達させ建物を支える。
 3.柱状改良は支持基盤までの深度が深い場合に採用される。
 地中にセメント系の凝固剤を混ぜた柱を作り建物を支える。

・住宅性能表示(じゅうたくせいのうひょうじ)

 2000年より“住宅品質確保促進法”に基づき施行された。
 第三者機関が客観的に住宅の性能を評価し、品質を確保する。

・ライフサイクルコスト(らいふさいくるこすと)

 住宅の場合は、建築から使用・解体までのトータル総費用。
 イニシャルコスト(初期費用)とランニングコストの合計。
 建物を低価格で調達することが出来たとしても、
 使用する期間中におけるメンテナンス(保守管理改修)、
 税金や保険料、住宅ローンの利息、解体費用まで考慮しないと、
 総合的にみて割安になるか判断できないという考え方。
 総合的な費用把握による決断は、近代経営では常識となっている。

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posted by preseek_shibata at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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